不支給を防ぐ!病歴・就労状況等申立書を白紙からスラスラ書くコツ
障害年金の申請で、お医者さんが書く診断書と同じくらい合否を分けるのが「病歴・就労状況等申立書」です。
これは、体調が悪くなり始めてから現在までの経過を、自分自身の言葉で説明する唯一の書類になります。
ただ、いざ白紙の前に座ると「何から書けばいいのか分からない」と頭を抱えてしまう方が後を絶ちません。
書き進める上で最大のポイントは、お医者さんの診断書の内容と食い違いを作らないこと。
例えば、診断書には「週に3日通院」とあるのに、自分の書類に「毎日寝込んでいて一歩も動けない」と書いてしまうと、審査する側は「どちらが正しい情報なのだろう」と首をかしげてしまいます。
発病した時期や、病院を転々とした日付にズレがないか、何度もカレンダーを見直しながら確認してください。
文章を書くときは、難しい専門用語を使う必要は一切ありません。
「1人での買い出しが難しく、家族に車を出してもらっている」「だるさが強くて1日4時間は横になっている」というように、数字や具体的な場面を出すと読む側に状況がしっかり伝わります。
体調が悪くて通院すらできなかった空白の期間がある場合も、その時期に自宅でどう過ごしていたかを包み隠さず記載するのがルールです。
この書類は、発病から現在までを3年から5年ごとの区切りに分けて、時系列で整理していく手順を踏みます。
これまでの道のりを振り返る作業は、気力も体力もすり減る大変な仕事になります。
豊橋市や田原市周辺にお住まいで、この申立書の作成が負担になっているなら、お気軽にお問い合わせください。